事前のシミュレーションを重ねた上で新電力業者を決めたい,

これから電力自由化が始まるので電力会社の契約先を変更したらどうなるのかを、具体的に考えている人は少なくないはずです。ですが、契約先を変更すれば必ず支払う料金が安くなるというわけではないため、事前にきちんとしたシミュレーションをした上でどこへ変更するのかを決めなければならないです。
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電力事業に対して新たに参入しようとしている業者は、契約すると電気料金がどうなるのかの導入例を各公式ホームページで説明しています。その中には実際フローチャートに沿ってそれぞれの項目へ入力することにより、どのくらいの差になるのかわかりやすく提示している場合もあります。それをすれば、かなりリアルな変更後の支払い料金がわかります。

 

これだけ電力自由化が話題になっていると変更すれば大きく支払う料金が違うように思えてしまいますが、実際のところはそうと言い切れないです。試しに私がとある新電力業者のシミュレーションをしてみたのですが、ほとんど今と変わらない結果になってしまったのでとてもガッカリしてしまいました。まだその1社しかシミュレーションしていないので他で検討してみればまた違うのかもしれませんが、それでも過度に甘い幻想を抱くのは良くないという戒めになりました。
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他の人の反応をうかがってみると「実際に電力の自由化が始まってどうなるのか様子を見てから変更を検討する」という人が多数いるようです。事前登録のキャンペーンを行っている業者もありますからついつい「早くしなくては」と変更を急いでしまう人もいますが、焦らずにじっくり検討した上で決めたほうが後々納得しやすいです。

 

電気料金がかなり安くなるならやはり変更を検討する余地はありますし、少しでも日常生活にかかるお金を減らしたいのなら、十分にシミュレーションを重ねた上で納得できる業者へ変更したいです。